診療報酬改定に伴う加算に係る項目について
2026-05-15
重要
当院は厚生労働大臣が定める基準に基づいて診療を行っている保健医療機関です。
【一般名処方加算】
当院では、後発医薬品がある薬については、患者様へご説明の上、商品名でなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。そうすることによって供給不足の薬であっても有効成分が同じ複数の薬から選択でき患者様へ必要な薬が提供しやすくなります。
【外来・在宅物価対応料】
当院では、急激な物価高騰に対応し、医療従事者の処遇改善及び医療運営の安定化を目的として、厚生労働省
の規定に基づき【外来・在宅物価対応料】を算定します。
患者様におかれましては、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
【コンタクトレンズ検査料】
当院は「コンタクトレンズ検査料1」の施設基準に適合している旨、九州厚生局に届出を行っています。
コンタクトレンズ診療に係る点数は下記の通りですが過去に当院やこやのせ眼科クリニック(当院分院)にてコンタクトレンズ検査料が算定されている場合には再診料が算定されます。(過去にこやのせ眼科クリニックでのコンタクトレンズの処方がある方はその旨スタッフまでお伝えください。)
初診料・・・291点
再診料・・・ 75点
コンタクトレンズ検査料1・・・200点
診療医師名:山名泰生 眼科診療経験:1973年より
診療医師名:松尾雅子 眼科診療経験:1980年より
【短期滞在手術等基本料1】
当院では安全に手術を行えるよう、短期滞在手術等基本料1の施設基準を取得致しました。
短期滞在手術等基本料1とは、日帰り手術を行うための環境及び当該手術等を行うために必要な術前・術後の管理や定期的な検査、画像診断等を包括的に評価する施設基準です。
対象手術:白内障手術
【電子的診療情報連携体制整備加算】
当院では医療DXを通じた質の高い診療を提供できるように、下記の医療DX推進体制整備を行っております。
- オンライン請求・オンライン資格確認を行う体制を有しています。
- 電子資格確認等システムにより取得した医療情報を診察室で閲覧又は活用して診療できる体制を実施しています。
- 電子処方箋の発行、電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制は導入予定です。
- マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
- 診療報酬明細書を無償で交付しています。
当院では医療DXの推進に伴い、令和8年6月より電子的診療情報連携体制整備加算を算定させて頂きます。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証をご持参頂きますようご協力をお願い致します。
【外来・在宅ベースアップ評価料(1)について】
当院では、2025年2月1日より「外来・在宅ベースアップ評価料(1)」を算定させて頂くこととなりました。
医療機関で働く職員の賃金引き上げを目的とした新しい評価制度です。
ベースアップ評価料は職員の賃金引き上げのみに使用され、職員の待遇を向上させより良い医療サービスの提供を
目指すために取得させて頂くこととなりました。
【特定機能病院等紹介患者受入加算】
当院では、特定機能病院や400床以上の地域医療支援病院等から紹介された患者様を受入れ、連携して診療を行う
体制を整えております。
特定機能病院等から紹介状を持参された患者様の初診料について、【特定機能病院等受入加算】を算定させて頂く
場合がございます。適切な医療提供体制確保のためご理解の程よろしくお願い致します。
【難病外来指導管理料】
当院では、難病患者に対する医療等に関する法律(難病法)第5条第1項に規定する指定難病の患者の方に対し、
医師が計画的な治療管理を行っております。
算定対象は、国が指定する「指定難病」の患者様です。
【アレルギー性鼻炎免疫療法治療管理料】
当院では、アレルギー性鼻炎に対して舌下免疫療法等の免疫療法を実施しており、「アレルギー性鼻炎免疫療法
治療管理料」の施設基準を満たしております。
対象となる疾患は、スギ花粉症とダニアレルギーです。治療開始前に十分な説明と同意取得後、舌下免疫療法に
よる減感作療法を行います。
本治療に関する十分な知識と経験を有する医師が担当し、定期的な経過観察と副反応への対応を継続して行います。
本療法は、数年間にわたる継続的な治療を必要とし、効果が表れるまでに時間を要します。
また、全ての患者様に効果が認められるわけではありません。
※上記についてご不明な点はお声掛け下さい。
